Go Westな日々


GoWest2008農とアートと贈与の旅から始まった私たちのGoWestな日々をつづる
by gowest2008

8/19 郡上2日目

2年山下徹です。

郡上に来て2日目の19日は、郡上市役所建設部にお話を聴きに行くグループとせんべい屋を営む野田さんのせんべい工場を見学するグループに分かれて行動しました。

市役所グループの自分は、お話を聴かせていただく方と事前に連絡をとって、インタビュー内容もあらかじめわかってもらった状態だったのですが、予想以上に幅広く、細かく、丁寧に回答していただきとても貴重なお話を数多く聴くことができました。
ブログに書き出せばキリがないし、内容がすごく濃かったのでもう一度自分の中で整理してレポート等にまとめられたらと思います。

夜は踊りコンクールにGoWestの女性陣が参加しました。みんな慣れてきたのか前日より上手く踊れていて地元の方と比べても見劣りしません。各々楽しそうに踊っていてなんかよかったです。アデージョ(艶女)がわんさかいました。もちろん自分の中ではGoWestチームがNo.1の艶やかさでしたが…

郡上は19日から寒くなってきていてGoWestメンバーでも若干体調を崩す人もいて、そこが心配な点ではありますが、短い期間だからといって焦らず、気張りすぎずに旅を続けていきたいと思います。
山下徹
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# by gowest2008 | 2011-08-20 23:24

GW2011 初日! 〜郡上八幡より〜

2年の豊島友紀です。

日付がかわってしまいましたが、昨日18日に後発組として郡上八幡に到着し先発組と宿で合流しました。

浴衣に着替えてから町に出ました。
道には人が少なかったので寂しかったですが、木造建築の町屋が並ぶ景色にはどこか懐かしさを感じました。

早速踊り下駄を買ったのですが、鼻緒を自分の足に合わせて頂いたので夜躍っている時も靴擦れしませんでした!

夕飯を食べた「かたぎり」のお店の方が温かく笑うのでお好み焼きと焼きそばが倍美味しく感じました。

踊りは戸塚まつり、青山でのイベントに続き3回目となりますが、少し体に馴染んできてとても楽しかったです。
なるべく声を出そうと思いつつもタイミングが難しかったです。
踊りでは知っている人も知らない人も、地元の方も観光客の方も皆が一緒に同じ踊りで汗をかいているのが気持ち良かったです。

今日の夜は踊りコンクールなのでわくわくしています。
雨が降らないといいなぁと思います。
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# by gowest2008 | 2011-08-19 12:26

出会いと再会の郡上おどり


日曜日に秩父宮ラグビー場で開催された郡上おどりに参加。久々の郡上の人たちとの再会。帰国してから5カ月もたっているのに、「おかえり」と言ってもらえるのが不思議で、でも嬉しかった。

踊ったり、上田酒店のブースのお手伝いをさせていただいたり。これも2年前の白金グローバルフェスタぶり。いろんなかたちで郡上とかかわりのある人と出会えた。おととしまで会場だった梅窓院の方、卒論で郡上踊りの踊り言葉について書いた方。そして、いろんな再会もあった。2年前に郡上に行った時に、上田酒店でお会いしたバイクでいろんな土地を旅していた方、3年前の戸塚まつりに来てくださった方。松浦さんのお店には、お客さんから挨拶しに来る人がたくさんいる。

松浦さんと初めて話した時のことも思い出した。あの時、「遠回りと思ったり、無駄と思うことでもやってみなさい。最短距離を通ると細くてもろいから。」と話してくれた。

いろんな形でこの3年間を思い出して、最近自信をなくし気味だが、こんな自分の今までもあったなと再会から思い出した一日だった。途中からだったけれど、いろいろとお手伝いさせていただいた(つもり)。その中で、新たに顔や名前を覚えてもらえた人もいた。体を動かした、つながったからには、この夏も行かなくては!という思いを新たにしました。


かなた
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# by gowest2008 | 2011-06-21 00:17

郡上おどりin青山

みなさんこんにちは

gowest2期生みかなです。

6/18(土)、19(日)に東京の青山秩父宮ラグビー場にて
「第十八回郡上おどりin青山」が開催されました。

私は今年も2日間午前中の準備から片付けまで参加させていただきました。
今年は郡上から発電機も一緒にやってきて、節電を行いながらの開催。

会場で変わらない郡上の皆さんの顔ぶれを見てなんだかほっとしてしまう自分が不思議です。
今年はGowestメンバーが何人かお手伝いに来てくれたので、郡上の皆さんにメンバーを紹介したりして、
郡上に行ったときに積極的に関われる様な土台が作れるといいなと思っていました。
(みんな積極的に関われたかなぁ??)

私は公社のブースでTシャツや手ぬぐいサイダーなどの販売をお手伝い。来てくれたお客さんの中には、今までの青山の参加賞手ぬぐいで浴衣を作っている方がいて、このお祭りが18回も続いていることが
形になって見えたのに感動しました。

今年は郡上の皆さんだけでなく、青山外苑前商店会の皆さんとも交流することができ、明学生「gowest」も青山の郡上おどりに関わっていますよってことを少し知ってもらえて、これからの新しいつながりができていけばいいなぁとわくわくしました。いろんな人の思いがあるからこそ続いていけるお祭りで、外苑前商店会の人たちも郡上の人たちに負けじと劣らずパワフルで、この2つの場所は人の芯の部分で繋がっているのかもしれないと思わされました。

学生として参加できるのは最後になってしまいましたが、去年の自分の気持ちともまったく違った青山の郡上おどりでした。去年は夏からお世話になる「学生」として、認めてもらいたい、嫌われたくない、とにかく動かなくちゃという焦りがあって、イベントを本当の意味で楽しむ余裕がなかったなぁと思います。もちろんそういう気持ちがあったから自分が成長できたとも思うし、頑張れたとも思うのですが、今年は去年自分か作ってきたつながりを大切にしながら、そのつながりをもっと大きくいいものにするために自分がどうやって動いたらいいのかということを考えられた気がしています。もちろん謙虚でいること、感謝の気持ち、井戸を掘った人のことは忘れずに、gowestと郡上八幡をもっともっと繋げたい。「ボランティアの学生さん」っていうことだけじゃなくて「仲間」として受け入れてもらえるように、学生だからできることを今年のgowestでもやっていきたいなと思いました。

郡上の皆さん本当にお疲れさまでした。そしてありがとうございました☆


今日は二日間頑張ったからか、完全に風邪をひいたみたいですが、気合いで治したいと思います(笑

☆みかな★
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# by gowest2008 | 2011-06-20 15:52

宮城県亘理町イベントとこれから

こんにちは。ゆりえです。少し遅くなってしまいましたが、5月5日こどもの日に宮城県亘理町で行われた、復興支援イベントに学生ボランティスタッフとして参加してきたことについて書きたいと思います。このイベントは地域活性を支援する一般社団法人agreenが主催しています。屋台村や大道芸マジックショー、自衛隊ブラスバンドなどを通して子供たちに笑顔を届けようという目的のもと、agreenをはじめ、都内の中小企業の社長、東北の学生、東京の学生が集まり、当日のイベントが運営されました。

前日入りをしていない社会人スタッフと学生スタッフは、夜行バスで当日の午前0時に東京新丸ビル前を出発しました。途中サービスエリアを3回挟み、現地まで約5時間半かかりました。朝6時ごろから、亘理町内の被災状況をバスの中から見て回りました。亘理町には常磐自動車道という背の高い道路が通っています。そのため、それが堤防の役割を果たし、亘理町の被害が拡大せずに済んだそうです。その道路の海側と内陸側の被害状況にはかなりの差がありました。海に近付くにつれてだんだんと住宅や田んぼが荒れている様子が目に映ってきます。


生で見る津波の跡は、見るに耐えがたかった。見ているだけで心が沈み、きもち悪くなる。あの状況を、3月11日、14時26分突然迎えた住民たちはどういう心境だったのだろう?信じたくない、見たくない、触れたくない、忘れたい、忘れられない、忘れてはいけない、長く深く心の奥底の傷として残るのだろうか...。荒浜港(亘理町の漁港が盛んな港の地域)で見た、がれき集の山の高さは想像を絶していた。テレビでは映されないところ。海のすぐ近くの船、旅館、建物...。家の敷地に立っている赤、黄、緑の旗のシステム(以下に詳細を記載)はわかりやすさと同時に虚しさを感じる。住民がそれぞれ自分たちの家を壊すか、残すかを判断する。決めることの難しさは虚しすぎる。ぱっと見ただけでは、緑の旗は見当たらなかった。(当日の自分のノートより)


荒浜港地区に入ると正常な家があったであろう所に、色のついた旗がたてられていました。バスに同乗していた、町役場の方がそのシステムについて話して下さいました。
赤…家をすべて壊す
黄…母屋を残してそれ以外を壊す
緑…すべて残す
これは、亘理町独自で行っているもので、それぞれの家庭が自分たちで自分たちの家をどうするかを決めて旗をたてるそうです。

9時からイベントの準備で、トラックからドリンク、野菜、肉を出して各屋台の店舗に運び出したり、BBQ用のセットを組み立てたりしました。
いよいよ10時30分イベントがスタートしました。
イベント中、亘理町の人との会話の内容を少し紹介します。

・あるご家族の話
自宅に置いてあったお母さんの自転車のタイヤに、がびょうで空気を抜かれるいたずらがされていた。おばあちゃんは「こういう時期だからね」と笑って言っていた。
私は“こういう時期”にあってはならないことが起こると残酷さが増すし、悲しいなと思いました。

・おじさんの話
亘理の北の方は海が浅かったから波が低くて被害が大きくならずに済んだ。しかし荒浜港は深くて波は悲惨だった。テレビでは南相馬がよく取り上げられているが、亘理でも南の方は波が高く、被害もあったという。同じ町でも場所によってかなり波の高さが異なるらしい。また常磐自動車道は有料道路で、普段は赤字道路だったらしい。しかし、今回の震災から亘理町を守る役割を果たした。などと教えて下さった。


来場者には親子連れが多く、ステージや、温かい屋台の食べもの、BBQのお肉などをそれぞれが楽しんでいました。特に、マジックショーの時の子供の野次がすごく面白くて、好きでした。こどもが大人に本気で「せこい!」とか「全然すごくない!」とか言っている姿をすぐ近くで見ていて、子どもたちが楽しんでいるなということがわかりました。

会場から見る風景はとてものどかでした。4両の電車が1時間に2本くらいしか通らない線路。高い建物など無く、すごく広くて青い空。地面に広がる緑と、直線の道路。線路を挟んで西側には住宅があって、そののどかな風景は、地震を一つも感じさせないひとつの田舎の風景でした。ただ、2kmくらい東には仮設住宅が作られていて、その隣に故障車が何百台と並べられていました。

夕方には亘理を出て、深夜に東京駅前に到着。夜行バスは、しんどかったです。
今回の亘理のイベントでは、自分で思っていたより被災地の方々とあまり多く触れ合えなかったので、今度行く時は、もっと人と会話したいと思います。そしてもっと早くブログに書きます。



いま私は、学校の授業だったり、農園での勉強会だったりで、3.11の出来ごとを度々考える機会があります。だからそれを“過去のもの”とはもちろん思いません。でも、もうあの出来事を“過去のもの”と認識している人がいるとニュースで聞きました。私も例えば3年後、無意識に考えなくなっているかもしれません。学生時代にこの震災が起きたのだから、私がやらなきゃいけないことは、勉強することだと思います。たぶん。うまくまとまりませんが、そんな感じです。


もうすぐ夏がやってきます。去年みたいに暑い夏になるみたいですね。大学生活3回目の貴重な夏、ぼーっと通り過ぎないように、今年起きたこと、これからのこと、1個1個にちゃんと向き合って生活していきたいです。行きたいところも、会いたい人も、やりたいこともたくさんあるのだから。


粕谷友理江
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# by gowest2008 | 2011-06-15 19:13


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