Go Westな日々


GoWest2008農とアートと贈与の旅から始まった私たちのGoWestな日々をつづる
by gowest2008

Gowestの初日

お疲れ様です。Gowestの初日のblog更新の担当のコウです。更新が随分遅れて申し訳ございません。


 8月18日。Gowestの旅が始まりました。
 戸塚でホームを間違えたので、東京から出発したメンバーたちと合流できなく、みずきと励まし合いながら、やっと夕方6時頃に郡上にたどり着きました。けれど、予定到着時間より3時間程遅れてしまいました。
 新幹線や飛行機を利用すれば、簡単に旅先に着けるのに、何でGowestがわざわざ電車に乗って行くのと私はみずきにぶつぶつ言いました。なぜなら、朝5時に起きて、一日をかけて何回も乗り換えを繰り返して、疲れたからです。しかし、もう一回考えてみると、このようにしたからこそ、「旅」の本当の楽しさと面白さが味わえるのではないかと思いました。郡上まで経由した県は以下のようです。
 埼玉県ー東京都ー神奈川県ー静岡県ー愛知県ー岐阜県。
 こう考えると、また別の達成感を味わいました。
 美濃太田駅から長良川鉄道に乗って、電車の中である郡上出身のおばあちゃんと出会い、楽しく話をした。また、途中で運転手さんは電車を止めて、電車を間違えた中国人の観光客を親切に案内した姿にびっくりしたし、感動しました。東京だったら、電車が1分遅れても、大変なことになるけれど、ここではゆったりとした時の流れの中にある人間の温かさを感じました。まだ行く途中でしたが、郡上の美しさと人間の良さはもう肌で感じました。
 郡上八幡駅に着き、先輩の美里さんに迎えに来てもらいました。その後、美里さんは浴衣の着付けをやってくれて、下駄屋に案内してもらい、踊り下駄を買って、郡上踊りに参加しました。本当に日本の伝統文化を楽しく満喫した1晩でした。 
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# by gowest2008 | 2012-08-24 01:51

gowest5日め

郡上で、しんいちさんとリカルドさんに見送られ、京都のGURAへ向けて出発。かなよさん、ゆうこさん、まえかわさん、たなかさんに会い、話をする。その後、むこうスタジオへいったあと、釜ヶ崎へ。
ここルームで晩飯を食べ、疲れた身体と共にドヤヘむかう。今日のかなり簡単な流れです。
疲れがたまると、余裕がなくなる。しっかり休むことが、旅のなかで一番大事だ。他者と向き合うためにも、疲れた身体を休ませ、明日の4時30分集合に向けて、床につく。


斉藤
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# by gowest2008 | 2012-08-22 23:09

go west 2012 3日目

郡上八幡3日目。
宗祇水神祭の準備の手伝いをさせていただく。
川辺の掃除、川の中に入って網の設置などやるなかで何か1つのことを町の人達が集まってやることは素敵だと感じる。自分達の町で何かやるなら自分達で準備するのは当たり前。この当たり前のことがいま、できない町が多いように思う。郡上八幡という観光名所だから何かやらなければいけないという気持ちもあると思うがやっぱり「町と人が好き」という気持ちがないと絶対にできないだろう。
郡上八幡の人達はこの町をより良くしていこう、新しいことをしていこうという気持ちよりも今までやってきたことを続けていこうという気持ちが強い。継続は力なり。この言葉を郡上八幡は有言実行してる町だと思う。
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# by gowest2008 | 2012-08-22 12:10

Gowest二日目

Go west2日目です。
今日は、朝からグループに分かれて町歩きに出かけました。
郡上は古き良き時代の風景が残っているとても素敵な街並みです。
やはり水が綺麗なのが、郡上八幡の一番の魅力だと私は思いました。
どこを流れている水も透き通っています。
新橋から飛び込む観光客もいて、BBQを新橋の真下でしている人もいました。
郡上は綺麗で魅力がある街だけれど観光客がマナーを守って観光をしないと、町がどんどん汚れていく原因になってしまいます。観光客として自分が来たときには、行動を考えるべきだなあと思いました。

午後から、各チーム分かれてそれぞれお店にお邪魔して聞き取りをおこないました。
わたしは、町屋伊之助にお邪魔しました。
ここは、パフェのサンプル作り体験をしていて、この日も多くの観光客が次から次へと体験をしに来てとても賑わっていました。実際にお手伝いをさせていただく中で、伊之助は観光客が集まる場所であり、また地元の方々が集まる場所であり、二つの顔を持っていることに気付きました。
お昼過ぎ頃に、一人のおじいさんが陽気に歌いながらお店に入って来ました。
「いま新橋で飛び込んでる奴がいたからどなってやったんだー」と怒った顔で話していました。
伊之助の方々はそうだったんですね。と、話を聞いていました。すると、おじいさんは二分後ほどにまた同じお話しをなさったのです。私はさっきも話していたなと思いながらも、また同じような返事を返しました。伊之助の方々は、あの人、自分が来たことも忘れて
一日に三度くらいいらっしゃるのよ。と笑いながら話していました。
少し面倒臭そうにしていながらも、何回も同じ話を聞き、いつも初めて聞いたように返す。迷惑そうにするのではなく、それも一つの個性として向き合っているようです。
その関係性が、この町がもつ関係性です。
観光客もいい気分で帰り、町の人々も笑顔で自分たちのところへ戻っていきます。
私はこの場所にもっと長く、いろんな表情をみたいと思いました。

夜は、郡上コンクールにgo west生5人で参加しました。
踊りを楽しく踊れたし、他に出場していらっしゃるチームの方々の踊りを見ることも出来たので、とても素敵な体験になりました。
初めて参加する人も、何度も参加する人も、違う人の踊りをみてまた自分の踊りを磨くことに終わりはないのだ、と感じました。

郡上二日目。様々な人と出会い、あっという間に時間が経ちました。
これからまた多くの人に会えることに、楽しみにしています。


のりこ
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# by gowest2008 | 2012-08-19 08:56

こころのたねとして 郡上八幡とわたしの出会い

真剣に相手と相手の人生と向き合った3日間だった。
自分が表現してしまうことは、相手が伝えたかったことと全然違ってしまうのではないか、それで嫌な思いをさせてしまうのではないか

と不安になり、心配になり、何度も考える。

これは自分の言葉なのか、それとも相手の言葉なのか、

考えて、考えていくうちに、相手と自分の境界が分からなくなっていく
そんな感覚を味わった

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こたね発表で、本番、正面に座っている相手を見て、時折視線を合わせながら詩を読んだ
原稿を読も声も、手も震えた。

相手の人生をほんの一瞬でも一緒に背負ったような気持ち。

完璧にはできないと分かっていながらも、たった2日間の聞き取りの中で垣間見えたその人の人生を自分の中で、ていねいに、ていねいに繰り返し、ひとつの形にしていった

矛盾しているかもしれないけれど、緊張していたのと同時に、わたしがどんな詩をつくったとしても、郡上八幡の懐の深さなら受け入れてもらえると思っていた

なんだかそんな妙な自信があった
それだけの懐の深さに、郡上八幡に来るたびに、郡上八幡の人と会う度に、触れていたのだろう

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発表を終えて、かけよった対象者の方との会話は、なんだかお互い、うるうるしっぱなし。

最後には、「これでお別れじゃつまらんから、また来てな」の一言。
あーこの一言が欲しかった。やっと、明治学院にとってのでも、GOWESTにとってのでもなく、わたしにとっての郡上八幡との出会いがスタートした。

わたしにとって、元気なときに行ける場所ではなく、しんどいとき、苦しいとき、迷っているときに行ける場所になり始めたような気がする。
また行きます。


かなた
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# by gowest2008 | 2012-03-03 22:12


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