Go Westな日々


GoWest2008農とアートと贈与の旅から始まった私たちのGoWestな日々をつづる
by gowest2008

<   2010年 10月 ( 3 )   > この月の画像一覧

【農的若衆宿2010・秋】開催決定



このたび見沼田んぼ福祉農園にて行われます【農的若衆宿2010・秋】の開催日程が決定しましたので、実行委員長を務めることになった高柳純一よりご報告いたします。


------------------------------------------------------------------

■ 日時:平成22年10月30日(土)~31日(日)

■ 場所:見沼田んぼ福祉農園

■ スケジュール
  30日:開会式、午前作業、昼食、午後作業、夕食、勉強会
  31日:朝作業、朝食、午前作業、閉会式

■ 作業内容:
 里芋の収穫・馬糞堆肥搬入・秋冬野菜の作付け・夏野菜の撤去など
※作業内容は予定です。当日の人数・天候などにより変更になることがあります。



■ 服装・持ち物:
  作業着(汚れてもいい服装)、長靴、軍手、防寒着、寝袋(宿泊する方のみ)
  ※朝晩は冷え込みが予想されます。作業着以外の上着、長袖などをご用意ください。


今回はGOWESTの4期生(2011生)が参加されます。

大学の授業で何度か顔を合わせましたが、農園で一緒に作業したらきっと去年の三期生がそうだったように、いろんな一面が見えてくるんだろうなと楽しみにしています。

みなさま参加のほどよろしくお願いします。

e0169975_2322431.jpg





純一
[PR]
by gowest2008 | 2010-10-09 23:23

みなと区民まつり

告知です

10月9日(土)、10日(日)
に東京都 港区 芝公園にて
みなと区民まつりが開催されます。
最寄駅 都営三田線・都営大江戸線「芝公園駅」
9日 11:00~17:00
10日 10:00~16:00

今年で29回目を数えるお祭りでたくさんの団体がブースを出していますが、
その「港区役所エリア」において
郡上の物産展も行われます!!


東京で郡上の物産が購入できたり、東京で郡上の人たちと交流できる
貴重な機会ですのでぜひみなさんお越しください。

ステージでの郡上おどりもあるようです。
みなと区民まつりHP
http://www.kissport.or.jp/maturi/2010/index.html
[PR]
by gowest2008 | 2010-10-06 23:42

GO 農th ~新潟・長岡へ~

遅くなってしまったけど、なんとか書き上げた



農園で先生に「米収穫の手伝いに、新潟行くか」と言われて
「行きます」と即答したことから始まったわたしのGO 農th(NORTH)

かなさん・黒沢くんに続いて9月17・18日の2日間、新潟長岡の小原農場にお手伝いに行った

実は即答して、どんどんことが運んでいくうちに不安になった
農園にさえまだ1年も通っていないし、米の収穫なんて
小学生の時の手刈り体験くらいしかしていない
そんなわたしが行ってお手伝いになるのだろうか、と

そんな不安を押し込みつつ、夜行バスでGWの純一さんと長岡に向かった



小原さんの農場は、一つの家族としては長岡で一番広く田んぼを持っているそうで
乗っているコンバインも長岡一、大きい(一度に6畳の面積を刈ることが出来る)

e0169975_22281864.jpg

だから作業場も広く、お米を乾燥させる機械・玄米にする機械・異物を選別する機械・・・など
たくさんの機械がひしめいていた
使い方を覚えて使いこなすのが大変そうだ

袋を積み上げる時の、持ち上げる動作をするだけの機械もある
「でもこれがあるのとないのじゃ、大違いなの」とお母さん
30kgを一度持ち上げるのはそんなに難しいことではないけど
それを一日中続けるのは、本当にしんどい作業だろう

作業の合間に小原さんとトランプをしつつ、長岡には若い人が、わりと多く就農していることや
小原農場がいつから直売しているのか、などを聞いた

e0169975_2227086.jpg

農協に一緒に連れて行ってもらう
今年は夏が暑く長く、お米の質があまり良くないそうで
今年、長岡全体で一等級は約4パーセントしか出ていないとお父さんが教えてくれた

一等と二等では、一袋あたり千円~2千円違う
一パレット(1袋3キロ×49袋)あたりでは4、5万円の差になる

e0169975_22272975.jpg

その日もって行ったお米は一等が出た
選別の調節の仕方で、変わったそうだ

2日目は一等にするためにもう一度選別をかける手伝いと
晴れたので田んぼに出て稲刈りの手伝いをした

次の日もまた雨が降る予報で、本当はたくさん刈りたいところだったけど
コンバインが故障してしまっていたり、不調続きでなかなか進まない
修理してもらっているところから、もう一台小さいコンバインを借りて
ようやく調子が出てきたと思ったら、今度はぬがってしまって立ち往生してしまった


引っぱり出す時の場所を作るために、少し手刈りをしたのだけど
お母さんの手刈りのスピードはまさに「達人技」
息子の小原さんが「全国1だと思うね」というくらいの速さだった


一気に6畳を刈り上げるコンバインや大がかりな機械は、速くて合理的でとても便利だ
けれど、故障してしまえば作業はストップしてしまい「機械ありき」な農業のようにも思えてしまう

でも手刈りがめちゃくちゃ速いお母さん、お米に真剣なお父さんは
機械がどうのこうのということを飛び越えていて
そんなパワフルさ・真剣さがとっても格好よかった


小原さん家では、お米はもちろん野菜はほぼ自給自足
お母さんのトマトも、おばあちゃんの茄子とアスパラガスも本当に美味しかった
それと農園の話を喜んで聞いてくれたことが印象的だった
家族全員でそろってご飯を食べながら、野菜の話をするのがとても楽しかった

家族のみなさんが本当によくしてくださり、気兼ねないおしゃべりに
まるで自分も家族になったかのように過ごせた

e0169975_22275097.jpg
帰る前団欒のなか、儀式をした(研修生が巻紙に名前と住所を書く)


小さい頃から「お米には神様がいるんだよ」とおばあちゃんに、言い聞かせられて育ったわたし
今でもお茶碗に米一粒でも残すことに気が引ける
そんなお米がこうやって私のもとにくるという流れが分かった

また農業を手刈りや自然農法だとかでアナログにやるのか、
それとも機械を使って効率的にハイテクにやるかどうか、ということよりも
上手くいえないけれど「地に足をつけて農業をやっているのか」という
もっと芯の部分が大切なのではないかな、ということを考えた2日間でした


もらったお米は大事に大事に食べています

また遊びに行かせてください

ちひろ
[PR]
by gowest2008 | 2010-10-01 22:29


カテゴリ
全体
未分類
以前の記事
リンク
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧