Go Westな日々


GoWest2008農とアートと贈与の旅から始まった私たちのGoWestな日々をつづる
by gowest2008

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GoWest2009 最終日

Go West2009もいよいよ7日目と8日目に入りました。

7日目(8/24)

今日は、10人それぞれが違う場所へ派遣されるという、いつもと違った一日でした。
アズサ→山王こどもセンター
シズカ→むすび
モリタ→おはな
ジュンさん→支援機構
ミス→路木
ミカナ→ココルームで長野の郷土料理を振舞う
ユキちゃん→暁光会
カナタさん→ココルームでミカナの手伝い、サポーティブハウスの西口さんのお話を聴く、龍王宮
キクさん→むすび
リカさん→子どもの里
栗原先生→カマン!メディアセンターで公開論文執筆パフォーマンス


みんなそれぞれがそれぞれで感じたことを、時間がなかったので少しだけシェアしました。東京へ戻ったら、もっと詳しく話を共有したいと思います。
私は”むすび”へ派遣されました。むすびとは、日本最大の日雇い労働者の街・釜ヶ崎の紙芝居演劇グループ。 メンバーには路上生活経験者が多く、「人と人との絆を結ぶ場所」という意味が込められて、”むすび”という名前がつけられています。
それまで、路上生活経験者の方とお話する機会はなかったので、「どんな方たちなのだろう」と少し不安と緊張がありました。けれど、事務所に着いてみると、「こんにちは~」とやさしい笑顔で出迎えてくれました。
コーヒーとお菓子をいただきながら、ゆるりとしながら、たくさんお話を聞かせてくださいました。
その中で印象的だったお話は、「釜ヶ崎に住む人たちは人付き合いが下手」ということとです。多様な人たちが多様な生き方をして今があるので、一人一人プライドもあるし、クセもある。その人にどれくらい踏み込んでいいのか、ダメなのか。程よい距離感を保ちながら”むすび”はできてる、というお話をしてくださったとき、釜ヶ崎にいる日雇い労働者の方たちと、むすびのおじさんたちとの違いが見えたような気がしました。むすびに来るようになって笑顔になったり、元気になったりする。「お菓子ひとつでもみんなと食べるからおいしい」という言葉が心に残りました。

そして、みんなが戻ってきて、カマメで「こころのたねとして」を発表しました。
GoWestの旅の中で出会った人のこたねをしました。山梨さんであったり、この日派遣されたところで出会った人であったり、GoWestの旅のことであったり、釜ヶ崎のことであったり・・・。
今回のこたねは、路上でたくさんの人が立ち止まって見てくださったりと、より多くの人たちに、私たちが摘み取ったことばをその人の中に届けられたかなぁと感じました。ききとりを行った人を前にしてこたねを発表すると、その人とより近づけるような気がします。発表したこたねはまた、お手紙で送りたいと思っています。

その後、みんなでよまわり。
この日はおにぎり、ゆで卵、塩、フルーツ、お茶のセットでした。
普段と違って大人数でのよまわりでしたので、路上で寝ている人たちに威圧感を与えてしまったというのが反省点です。その人の”食”というプライベートな部分に踏み込んでいくということは、いい加減な気持ちでは失礼にあたることを学びました。また、アズサがよまわり終わったあとの感想で、「大人数であったため、早く行動しなきゃと、どこか機械的になっているところがあったのが気になった」ということを言っていました。おにぎりを渡すとき、手が触れて、とても暖かくて、一人一人と会話することはなかったけれど、何かが手を伝わってきた感覚がありました。機会的になるのではなくて、その感覚を大事にしたいなと思いました。



8日目(8/25)

最終日。
ココルームでGoWest最終とりまとめ。
みんなこの旅を通して感じたこと、考えたこと、思ったこと、まとまらないこと、悩んだこと、得られたこと、今までのこと、これからのこと、反省点・・・・・・たくさん、たくさん、言葉があふれでてきました。
猪瀬先生がおっしゃっていたことだけど、みんなこの旅をしてきて、文献を読んでの知ってることじゃなくて、肌で感じて知ったことが多くなって、表現が豊かになったと思います。
みかん山と農園と郡上八幡と京都と釜ヶ崎と。たくさんの人と出会い、つながりができました。このつながりがどういうものなのか、一人一人感じることは違うと思います。でも、このつながりを自分の中でたくさんの方向に伸ばしていきたいなぁと思います。


とにかく!みんながいたからこのGoWestは無事最終日まで続けられることができました!
また、訪れた先で快く受け入れてくださる方たちがいたから、支えてくれる人たちがいたから、ここまで充実した旅にすることができました!

静岡のみかん山で出会った方々、農園で出会った方々、郡上八幡で出会った方々、京都で出会った方々、釜ヶ崎で出会った方々、熱海まで見送りに来てくれて、手作りお菓子を差し入れしてくださったかなさん、どうもありがとうございました!!!
また、この感謝を何かしらの形で返していきたいと思います。
とりあえず、無事にGoWestが最終日まで来れたことをここにご報告します。


最後は鶴橋に冷麺を食べに行く予定でしたが、時間がなかったため、ココルームの近くの「ちとせ」でお昼ごはんをいただきました。みんなとほぼ20日間一緒に生活していたので、明日からまた一人一人の生活に戻ってしまうのが、なんだか信じられません。みんなで食べるお昼ごはんは最高においしかったです!


本当にお疲れ様でした!




しずか
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by gowest2008 | 2009-08-25 19:34

8月22日、GO WEST6日目

8月22日、GO WEST6日目

午前中
まちあるき:ココルームのスタッフの方に釜ヶ崎を案内してもらった。

午後
大阪城公園で、パペットデモに参加


OCA!事業 勉強会
講師は栗原先生。テーマ「自治とアート~自分のなかの他者を動かす」


まちあるき
釜ヶ崎の地図を持ちまちあるきをする。歩いていると、様々な人や施設が見えてくる。隠された意味を案内してもらい気づく。予定していた時間を過ぎてしまったのは、釜ヶ崎という小さな街には、それだけの説明をしなくてはならないことがあるということだ。
新今宮駅の近くにある外国人旅行者向けの情報センター。運営がほとんど学生のボランティアで運営されていて、建物の内装はセルフビルディングであった。訪問した時も、外国人と学生が対話をしていた。地域と外国人の間を取り持つ役割を担っている。阪南大学の、OBやOGも参加している。
 福祉アパートが、歩いていると所々に見える。しかし、名目だけで内容が伴わないものも少なくはない。愛燐センターに行き、そこで何が活動しているのか詳しいことを聞く。愛燐センターは朝の5時に開き、日雇いの仕事を求めて労働者が集まる。また、就労支援や技能講習、保証の手続きなどを行っている。中に入ると、仕事にあぶれてしまったのか、床に寝ている人が多い。足音を発てずに歩く。ぞろぞろと歩く自分たちに目線が集まる。
まちをあるきながら、様々な施設や団体の活動場所を見て説明を聞く。
 途中、おじさんにどやされたが、あの時、どう対処していいのか分からなかった。「お前ら、ここに何しに来たんや。」って。でも「おぉ、ご苦労さん。」って言う人も居る。
 小学校は、高い塀と鉄棒で囲まれていた。横には屋台が出ている。ここの屋台には、様々な問題があるが、最近になり撤去の動きがある。そのことが良いのか悪いのかとは別に、まちづくりの一環として、町内会も支援団体も子どもに関する団体も、これまで犬猿の仲であった団体が団結して行うから注目すべきことであると聞いた。また、小学校の塀には、花の水やりの機械が着いていて、これは路上を濡らし、野宿者をそこから排除する仕組みになっている。また、鉄の棒で、道の脇のスペースが埋められている。
 とにかくここでは説明仕切れない多くの施設などを見て歩いた。

パペットデモ
青空大学主宰で、大阪城公園にてパペットをつくり練り歩く。
パペットは段ボールで作られる。身近で手に入るもので、自分の好きなもの欲しいもの、必要なものなどを作品として作っていく。
イメージしているものから、形にするのは難しいということで、皆でイメージを共有し絵にして行く。お金、木、愛、音楽、自転車、食べ物、水、太陽、脱競馬、時間…様々な意見がある。
 そして、それを段ボールで立体的に表現する。GO WESTメンバーも花や音符、もう一人の自分、時計、ビールなど面白いものが出来上がっていく。作品を作っていると、近くの人と会話が生まれたり、そこには健常者も、障害者も、学生も、教員も、近所のおじさんも、アーティストも、教授も、子どもも、大人も、様々な人が雑多に居た。にもかかわらず、それぞれが作品作りを手伝い、紹介したりしていて、こういう場が大切なのだと思ったりもする。 持ち寄りの楽器を鳴らし、それぞれの表現で歩く。公園を抜け公道に出る。警察が誘導する。通りを歩く人は物珍しいものを見るような目で見たりする。笑う人も居た。やっているほうも見ているほうも、楽しいパレードみたいだった。

 栗原先生の講演
 テーマは「自治とアート~自分のなかの他者を動かす」。政治社会学を専門とされている栗原彬先生はGO WESTで今回、一緒に行動させてもらい、自分は多くのことについてのヒントやもやもやしていることを言葉にしてくれたと思う。異交通、自治、マイノリティ、目地、エッジ、アートなどこれまで自分のなかで、繋げようとしてたことを繋げてくれた。また、まちあるきやパペットデモを栗原先生がどのような視点で見ていたのか知れたのは、とても興味深かった。

講演会が終わり、カマンメディアセンターでとりまとめをして解散。ちなみに、自分はこの時、坊主になった。

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by gowest2008 | 2009-08-23 23:25

8/22 郡上から京都 京都から釜ヶ崎へ

郡上で5日間お世話になった宿をみんなできれいにして出発。


バス、電車を乗り継いで京都へ。京都で栗原先生と原田さんと合流する。“京都”を味わうことなく、京都大学構内のくびくびカフェに到着。私たちの大学のように中身までチェックされた内容の、きれいに並べられた立て看ではなく、そこらじゅうに考えが表現されている立て看が並んでいる。


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2005年に京都大学が法人化したことに伴い、5年で非常勤職員をくびにするという決まりができたことに対しての怒りから始まった構内でのストライキ。「何も考えずに始めてしまったんです」と説明していたが、何も考えず自分の中の怒りに正直に生きることは難しいことだと思う。しかも表現の場は怒りの対象の外部ではなく、内部。素人の乱の松本さんが書いた『貧乏人の逆襲』を読んだときに感じたことを思い出す。

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何かに対しておかしいと思っても、そこまで深く考えない、管理された大学を自分たちのものにできていないことにも気づかないのがわたしも含めたわたしたちの現状なのではないだろうか。大学の中にテントを張ってこたつを置いたGO WEST展の意味が少しずつ見えてくる。


くびくびカフェを後にして、京大の吉田寮へ。1913年の木造建て。月2,500円で光熱費込み。1泊200円で泊まれる。漫画の部屋があったり、空の缶が大量にあったり。住人の学生さんたちと少し話す。何か不満は?と尋ねると「強いていえば臭い」と一言。少しいただけなのに、異様にみんな足がかゆくなった。

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その後ココルームへ。懐かしさとともに、今年も何か起こるのだろうとかただでは帰れないだろうなと思い、少し緊張する。おいしいハヤシライスを食べ、とりまとめ。郡上での親睦会で感じたことやくびくびカフェや吉田寮で感じたことをそれぞれの言葉で話す。「少しずつ言葉が出てきた」とか「感受性が良い」とか先生たちからお言葉をいただく。まだまだなわたしたちだけれど、考えては話し動き、話して動いては考えることを積み重ねてきたからかな。釜ヶ崎に来てから、これからがGO WESTのおとしどころ。自分の感情、頭脳、からだをフルに使って、見沼から郡上と釜ヶ崎を考え、郡上から見沼と釜ヶ崎を考え、釜ヶ崎から郡上と見沼を考える。




かなた
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by gowest2008 | 2009-08-23 12:52

郡上見納め☆

こんにちは

四日目のブログ担当のみかなです。

GO WESTも四日目となりました。四日目は3つのグループに分かれて行動しました。

●川掃除班
10時から昨日の花火大会の花火の後片付けを川に入ってやりました。松浦さんのご指示のもと網に引っかかった花火や網を超えてしまった花火を拾いました。お昼後は松浦さんのお宅でのんびりさせてもらったりお土産を買ったりしました。その後はコインランドリーで洗濯をしました。

●リカルドさん班
8時に迎えに来てくださったリカルドさんの車でリカルドさんのお宅まで行き農作業のお手伝いをしました。お花の根の分玉や植え付けをお手伝いさせていただきました。黙々と喋らず作業をするというストイックな部分もありながら、踊り会場ではみることのできないリカルドさんの姿を垣間見ることができました。お昼に食べにいったお店でもリカルドさんはお客さんと挨拶をしていて、リカルドさんの人間関係の広さや人柄もみることができました。

●高校生との交流会班
9時30分に宿を出て郡上市役所の商工観光部にご挨拶に行きました。観光部の部長さんや江川さんなどが迎えて下さり、部長さんからは郡上に関する貴重なお話をお聞きでき、「観光客のためだけでなく、地元の人のための、地元の人が主体の観光でなくてはいけない」という話がすごく印象的でした。二手に分かれて半分は宿の掃除や洗濯もしました。午後は郡上高校を訪れ、「伝統芸能同好会」の学生6名との交流会を実施しました。この同好会は三年前に郡上で行われた公聴会の際に披露してほしいという市からの要望で披露したお囃子グループを存続させようという形でできたもので高校生たちは中学校の時の総合学習の時間にお囃子を習い、それを発表する場があって、それをきっかけに郡上踊りを好きになりお囃子を続けているのだそうです。実際に話を聞いてみると私は高校生たちの郡上踊り離れが進んでいるのかと思っていましたが、高校生たちは隣の地区に住んでいて郡上八幡の街中に行くまでには時間がかかったり、交通の便が悪かったり、「行きたくても行けない状況」が
あるのだと言うことがわかりました。それでも小さい頃から郡上踊りに親しみや愛着を持っていて、毎年一回は必ず参加する子が多いのだそうです。しかし大学や就職となると郡上を離れなければならない現状があり、若い人は郡上踊りから離れているのではなく郡上から離れざるを得ないのだと私は思いました。でも高校生たちは大人になったり歳をとったりしたら郡上に戻ってきたいという話をしていて、それはきっと郡上おどりの魅力も大いに関係しているのだと思いました。今回学べたことはレポートなどで自分なりにまとめたいとおもっています。高校生たちはみんな明るくいい子たちばかりで郡上高校の中を案内してくれたり郡上高校の高校生が作っているヨーグルトを買ってきてくれたりしました。今回会えた6人の高校生たちとまた会えたらいいなと思いましたし、なんだか会えるような気がしました。ぜひ明学に入学してほしいなと思います。

そして夜は地元の方との親睦会でした。リカルドさんがお店をセッティングしてくださって30人くらいの大親睦会となりました。たくさんのお世話になった方や作業中にはなかなか話せなかった方々と興味深い話をたくさんさせてもらえたり、一緒に歌を歌ったり、郡上での人の輪が確実に広がっていることを嬉しく思いましたし、これからも年に一度とはいわず年に何回もお会いできたらいいなと思いました。郡上最後の夜は長くて熱くて最高の夜でした。



最後にブログの更新が遅くなってしまったことをここに謝りたいと思います。ごめんなさいっ!!


gowest2009郡上担当
ミカナ
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by gowest2008 | 2009-08-22 14:06

宗祇水神祭

おはようございます。
あずさです。
GWも3日目・20日です(^^)

今日は朝9時から宗祇水神祭の準備のお手伝いをしました。
まつうらさんやその仲間の方にご尽力いただきながら祭を作り上げる側で郡上踊りを体験しました。


川の掃除や竹を切り出してきて茶室の準備、浴衣姿コンクールの準備やお囃子の舞台のやぐらの移動をしました。


自分たちが作り手になることの難しさを実感しつつ、その楽しさに少しでも触れられたと思います。
単なる観光客ではなく地元の人間ではない私たちの位置づけから、新しく見えるものがあると思います。


夜は浴衣に着替えて、川原のベストポジションをとり水中花火を楽しみました。


その後は踊りの輪のなかへ。今日の最初は郡上舞紫の方々がお囃子をしていたり、いろんな人と会いながら踊りを楽しみました。

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by gowest2008 | 2009-08-21 07:48

GWのチームワーク

GO WEST2日目を担当するのは、ななうみです。

今日は、10時から旧庁舎記念館にて、郡上おどり保存会会長さんからお話を伺い、その後は3グループに分かれての町歩き、夜は郡上おどりコンクールに参加、という流れでした。

保存会会長さんにお会いする前に、昨日電車の中で互いの人生を聞いて、それを詩で表す「こたね」を代表して、みかな・さきペア、あずさ・みすペアに発表してもらいました。

2ペアのこたねは、その人の人生を詳しく聞いていない私でも、その人の人生を垣間見ることができたと思います。
そして、私もこの旅を通して、みんなと互いの人生を語り合って、たくさんのこたねを作ってみたいなと思いました。

おどり保存会会長さんからは、郡上おどりの成り立ちから、保存会自体のこと、郡上おどりと観光客との関わりと問題、とういうことを中心にお話をしていただき、また観光協会の方からは、郡上八幡の産業などについて、お話を伺いました。また、会長さんからは夜におどりコンクールがあるということで、直接課題曲の「かわさき」を指導していただきました。会長さんから指導していただける、貴重な時間をいただくことが出来、採点ポイントを中心に、手の角度や、足を出す形などを教えてもらいました。会議室が一気に熱気に包まれ、とても楽しい時間を過ごすことができました!!

さて、そんなお話の中で、会長さんがよく口にしていた「チームワーク」という言葉がとても印象 的でした。

累計で何万人という人が郡上を訪れ、踊る郡上おどり。それを長時間、何日も渡って踊るということは、その裏側では色んな人が複雑に動いて、でもそこには「チームワーク」で、動いている部分がとても大きいのではないかと思う。それは、保存会だけのチームワークだけでなく、様々な商店、自治体、行政など、様々なところでうまい具合にチームワークが働くから、郡上おどりも成り立つことができるのではないか。上に立つ人が放つ「チームワーク」と言う言葉には、その意味を改めて実感させてくれた気がします。

午後の町歩きは、3グループに分かれ、それぞれ郡上の観光スポット、例えば博覧館や郡上八幡城などを訪れたり、地元の人に話しを聞いたりして回りました。

私のグループは、店の人に話を聞くことを中心に動いていました。話はおどりのことを中心に、下は高校生、上は81歳のおじいさんまで、様々な人に話しかけていきました。

話をしてみると「○○さんのこと知ってるよ」とか「○○と同級生なんだよ」とか、どこかで自分の知り合いとつながっていることを知り、世間は狭いなと思いつつも、でもこういったところから新たな出会いは始まるんだと思った。
明日も明後日も、郡上にいる間は、何度か足を運んだり、声をかけてみたいと思う。今日、喋っていた人と、何度も街中ですれ違い、その度にその挨拶がとても嬉しく感じていた。この感覚を忘れないようにしなきゃと思う。

夜のコンクールは、残念ながら、入賞(5位以上)はできませんでした。しかし、あそこまで徹底的に教えていただくことはなかったので、これまた貴重な時を体験しました。また、この踊りを通して、GWチームのチームワークが向上するきっかけ、チームワークで動いているということを再認識できたのではないかと思います。

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by gowest2008 | 2009-08-20 01:50

今日から!!!!

GOWEST1日目

今日からGOWESTの始まり。
メンバーそれぞれが様々な問題を抱え、郡上八幡、釜ヶ崎を通っていくことで更に理解を深めていく。以前に出会った人もいれば初めての人もいる。その中で会話をし、相互に意見の贈与関係を築きながらより親密性を増していく。



一日目は前日の打ち合せどおり定刻に電車に乗れ、無事に郡上八幡駅に着きました。
東京組は7:45に八重洲中央口集合。青春18切符を東京駅から使う人は改札の外から一緒に入った。ホームに着き電車に乗って何号車に乗ったかを戸塚組に連絡したが、朝の通勤ラッシュのためにボックス席の確保は出来ませんでした。

8時10分の熱海行きが出発。
長い座席にメンバー同士向かい合いながら座った。
GOWESTだけではなく、異なる立場の人も参加。GOWESTは改めて色んな人がいると実感。サバキャンで起こった出来事をみんなで見ながら移動した。
そうこうしているうちに戸塚に8:48に到着。戸塚組は指示通りの車両で合流。
席に座れない人もいましたが、会話は弾み良い雰囲気でGOWESTが迎えられた。鈍行での旅は乗り換え時間が少なく、また電車もそれほど一回の乗車時間が長いわけではありませんでしたが、空き時間を利用して「勝手にオフィスアワー」先生とサバキャン09は何だったのかと今後の将来についての展望を話すことと「こころのたねとして」の詩のワークショップをした。

大阪釜ヶ崎での発表に備え、少しずつ練習。
くじ引きでやる人を決めて他人の人生を聞き取った。
普段一緒にいるメンバーとの聞き取りは知っているようで知らないほうが多かった。明日の発表に備え今は考え中。

熱海駅、興津駅、掛川駅、豊橋駅、岐阜駅、美濃太田駅の乗り換えはどれも10分程度の乗り換え時間だったので迷わないように行動。この時点で東京組は7時間程の移動時間のために少し疲れがあったかに見えた。

写真は高山本線

岐阜駅からは長良川鉄道に乗り換え。郡上八幡駅まで後少しと緊張と不安に襲われた。
途中から窓越しに見る風景にどこか懐かしさを感じた。
無事に郡上八幡駅到着。
実際に来てみてその土地の良さがわかった気がした。

郡上に着いたら、宿の場所探し。早く浴衣に着替えた人と先生で町歩き。夜の踊りまで時間があるのか町は静かだった。町歩きをしながら松浦さんのお宅を訪れ、久しぶりの挨拶。
その後、日本の名水百選に選ばれる宗祇水を軽く飲み湧き水のおいしさがわかった。

リカルドさんと合流し、ゆう遊というお店に行った。リカルドさんの挨拶を聞き、そこで夕食。そばでは郡上踊りの音が聞こえ、導かれるように輪に入った。
久しぶりの踊りに自然と体が慣れていった。
そこで明日の団体踊りコンクールのためにリカルドさん直々に「かわさき」を特訓。精鋭隊と2軍に分けてコンクールに参加することになった。リカルドさんの踊りは見ててわかるとおり、人を惹き付ける能力に長けていて、自分もああやって踊りたいなと思った。

帰ってから、とりまとめをして今日の反省。今日の事を明日に生かせるように意識しながら行動しよう。
明日の団体踊りコンクール頑張りましょう!
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by gowest2008 | 2009-08-19 13:37

サバイバルキャンプ2009を終えて…

再び、ななうみです。

こちらは携帯からの投稿で失礼します!!

昨日、サバイバルキャンプのことについて、中途半端に触れたままになってしまったのと、やっぱりGWのスタートは、見沼福祉農園のサバイバルキャンプであると思うので、ここの振り返りをキチンと行った上で、今日からの(もう美濃太田に着きますが。)GWを過ごしたいなと思います。



9日から15日からの見沼福祉農園で、サバイバルキャンプが行われ、私は最初の2泊3日間に参加しました。

去年のサバキャンは、スタッフの方から指示を受けて、それに対して動くということがベースで、ただひたすら目の前の作業をこなすのにいっぱいいっぱいだったと思う。

今年のサバキャンも、ベースには指示を受けて、作業をするというのがあるけれど、それ以上なこと、「+α」な部分を自分なりに見つけて、行動できるようにしたいと思っていた。

それをどこまで出来たかはわからないけれど、自分の中では、周りに声をかけ、気づかいできるぐらい、ある程度の余裕を持つことは出来たのではないかなと。意気込みとして「指示をする側」と「指示を受ける側」のパイプ役に少しでも慣れたのではないかなと、思います。

でも、やっぱり自分ではよくわからない部分もあるので、GW中にサバキャンに参加していた人とも振り返りが出来たら良いなと、思います。


あとは、力を入れすぎて、走りすぎてしまった部分も多数あるのかなと、反省。任せるところは任せ、急ぐところは急ぎ、でもスローに行くところはスローに。自分ばかりが動くのではなくて、多少周りに合わせたり、周りを動かして行くのも、サバキャンの反省であって、GWの目標でもあります。


さて、私たち一行は、あと30分程度で郡上八幡に着きます。
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by gowest2008 | 2009-08-18 16:18

GO WESTが始まった!

書き込み遅くなりました。純一です!

すでに電車は岐阜に突入しましたね。

今回の旅でいろいろな場所でそこで生きる多様な人たちと出会い、関係が生まれる。次につながる関係が生まれることも生まれないこともある。仲良くなったりならなかったり。関わったことになんらかの意味をすぐに見いだせることもあれば、家に帰り何年後かに見いだせることもある。
とにかく話して関係を作って行きたいと思います。また旅においてはいろいろハプニングがあるのがやっぱ面白いし、直感的に行動していきたいと思います。


郡上では純粋に踊りを楽しみ、伝統なものが多く残る土地での生活や人に触れ、また社会の変化や問題点などを知りたい。
釜ヶ崎では、まさに社会の周縁部で自分の住む世界とは異なる部分がでてくると思うけど、「釜ヶ崎だから」という言葉で片付けないで、自分の知る社会と比較してつっかかりながら考察していけたらと思います。

それではみなさん無事に良い旅を!
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by gowest2008 | 2009-08-18 14:25

もう始まってますが。

遅くなりましたが今からブログ書きます。


今日から自治なるものを結ぶ旅gowestが始まります!!

今はすでに電車で名古屋入りしようとしています。私は今回の旅で沢山の出会える人々とのつながりを大切にしたいと思っています。もしかしたらもう二度と会えない人かもしれないけど、その人のこれっぽっちもわからないかも知れないけど人生の出会いは一期一会なのだから大切にしたいのです。
そしてとにかく感謝の気持ちを忘れずにいたいと思います。
そして私は交通係なのでみんなが無事に目的地に着けるように青春18切符をしっかりと握りしめていたいと思います。
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by gowest2008 | 2009-08-18 12:37


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