Go Westな日々


GoWest2008農とアートと贈与の旅から始まった私たちのGoWestな日々をつづる
by gowest2008

旅 おわらない―2月13日 Go West EXPO2011を終えて


walfareの語源は well よく+faren 行く、旅する=“良き旅路”
予期せぬことが 起きるのが旅
予期せぬことが 起きるのが人生



ずーっとわくわくしていたEXPO、想像もつかなかったその中身
イベントごとはおまつりのようで、俄然やる気になるのだけど
やりたいこと表現したいこととか よく分からなくなり
いやになって投げ出してしまいそうになったり・・・

わたしは詩のワークショップの企画をまかせてもらった
仕切るのも伝えるのも下手くそで、内容も二転三転しながら
自分の表現したいこと、つくりたい空気みたいなものを考えるよいチャンスだった

理想としていたような内容の濃い時間にできたとは思わないけど
参加してくれたGWメンバーも来場者のひとも
なごやかに語り合っていた風景に うれしくなった

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みかなが郡上の物産展を出し シュウイチロウさんや松浦さんから預かった特産品を売りさばく
静香が準備した こたねのパネルが壁にかけられていく
ほーりーが体操を仕切る
つねさんがおにぎりを握っている
即興劇で目の前に表現されるプラットホーム
詩のワークショップでお互いの旅の話を聞きあう風景

それは何か新しいこと、というよりも
本当にGo Westを想って、再現して、考える行為だったなあとおもう


“個別を語ることから本質を語ることへ” “一歩前に出る”
一番印象に残った言葉
わたしたちが関わるそのところどころの悲喜こもごもの豊かさ、苦しみやしんどさを
社会構造の枠組みでとらえること

それは今までわたしのなかで考えきれていなかった視点だった
気づいたこれから が大事なんだとおもう


ちーぼうのお父さんのコメントとカベさんの「出張」と「青春18きっぷ」の旅の対比から見える
社会の混沌の“ふつう”、あたたかみ
そしてわたしたちがGo Westすることは移動手段ではなく 目的だということ

あかねの「 ボランティア=いいこと に対する抵抗感」の話と
わらじの会の弘一さんとみのるさんの関係性

まいさんの電車で出会った野宿の方の話と わたしがEXPOの朝出会って、したこと



播磨さんが最後に言ってくださった
「“感動しました”みたいな話にしてはいけない」という言葉に いまも心をざわざわとしている

わたしはこのEXPOをGWのまとめのつもりで参加した けどおわってみて全然まとまらないし
次に向けての気合の入れなおしをして 「始まっている」というほうがしっくりくる

今年のGo Westは どんな旅になるのだろう
と早くも考えてしまうような 心持ちでいる

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ちひろ
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by gowest2008 | 2011-02-16 15:06
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