Go Westな日々


GoWest2008農とアートと贈与の旅から始まった私たちのGoWestな日々をつづる
by gowest2008

こころのたねとして 感想

私は今回、みなとコミュニティーデザイン代表の加藤雅彦さんにこたねの聞き取りを行った。

私が今回、加藤さんに聞き取りをしたいと思った理由は、白金に元々住んでいた訳ではないけれど、白金に移り住んできて、白金の地域活動に積極的に関わっているのはなぜなのか、そしてソトからやって来た人だからこそわかる白金という町の魅力があるのではないかと思ったし、ソトから来た人が町にとけ込むまでの苦労話などを聞いてみたいと思った。それは自分が郡上八幡に行ったときにきっと苦労することで、夏に繋がっていけたらいいなとおもう部分もあった。

こたねをやってみていつも思うのは、「こたねだから聞けること」があったり、「こたねだから築ける関係がある」ということだ。聞き取り対象者の小さな仕草とか言葉の端々で感じる微妙な変化。自分の人生を言葉で紡いでくれている姿。普段の会話だったら気にせずに通り過ぎてしまうような一瞬の出来事も、書き留めておきたいと思い、そこからその人の色んな顔を覗くことができる。
こたねを通した会話で、加藤さんの奥様が郡上八幡出身だとか、長野にもお客さんがいるとか、つながりがたくさん見えてきた。



加藤さんのお話で一番印象的だったのは、
「白金を娘の地元にしてあげたい」という加藤さんの願いだった。

みんなで作り上げたこたねだったからみんな緊張してみんなで支え合った。学園祭みたいな気分でワクワクした。限られた学会という時間の中で、私たちはこたねを思う存分表現できたと思う。

当日、会場に来てくださった加藤さんの前で、私は加藤さんの娘さんになりきった(会ったことはないけれど)。終わったあと加藤さんは「恥ずかしいね。娘が発表してるみたいで直視できなかったよ」と照れながら笑ってくれた。

こたねは何回やっても難しいなぁと思うし、面白いなぁとも思う。大切なのはここでできた関係をこれからも繋げて行くことだろうと思う。
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by gowest2008 | 2010-07-13 18:37
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