Go Westな日々


GoWest2008農とアートと贈与の旅から始まった私たちのGoWestな日々をつづる
by gowest2008

白金こたね〜白金のかけらを広い集める〜

e0169975_13535639.jpg

こころのたねとして 白金高輪から1週間が経ってしまったけれど、
ようやく清書もおわり、
自分の中でなんとなく整理出来た気がした。


私が聞き取りをさせていただいたのは伊藤方夫さん。
魚らん銀座商店街にある竜雲釣り具店を営み、
商店街の会長や志田町倶楽部の会長も勤めている。


聞き取りに伺ったのは2月3日、
朝9時からお店に居座り、営業の邪魔になりながら白金の昔、
幼少時代、
商店街や志田町倶楽部の活動の話を伺う。


路面電車が走っていて、
広尾の路面電車の操作場に行って友達と部品をもらった話。


高層ビルではなく長家が続いていたけど、
いちこくができる時に区画整理で立ち退きにあって今の場所に落ち着くまで3回引っ越した話。


近所で初めてテレビが来たのはふるさわさんで、
ALWAYS3丁目の夕日の映画のようにみんなが見に行ってた話など、
昔の白金は今とは全然違う。



みんなもいろいろ書いていたり、
話も聞くけれど、
やっぱり白金のイメージは高層マンションとオシャレなお店、
住んでる人はセレブな感じ。


今回自分でこたねをして、9人のこたねを聞いて、
今まで持ってた白金のイメージが壊れた。
だけど、
それでよかったと思う。


私は学校のある町の表面的な部分しか見ていなかったこと。

商店街には古くさいけど、それが良いなと思う場所がたくさんあったこと。

白金志田町倶楽部は白金の今と昔を繋ぐパイプ役のように感じたこと。
そして、
私達明学生もその役割を果たさなきゃいけないと思ったこと。


いろいろなことに気づかされた。





当日、地域の方が私のイメージを超える位たくさんきて、
朗読を聞きながら涙する人、
うん、うんってうなずく人が後ろから全体を見ていて何人も見受けられた。



自分達が聞き取った10人の人生や地域の移り変わりが会場内にいた観客の人々にも伝えられたようで、
他の人の人生にみんなで寄り添えたんだと思う。



まだまだ明学と白金のつながりは薄いと思うし、
まだたくさん可能性があると思う。

今回出会ったたくさんの人との関係を大事にして、
あと1年の大学生活を白金の町と共に楽しみたいと思う。








かな
[PR]
by gowest2008 | 2010-02-16 13:53
<< 農的若衆宿・春のお知らせ こころのたねとして at白金高輪  >>


カテゴリ
全体
未分類
以前の記事
リンク
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧