Go Westな日々


GoWest2008農とアートと贈与の旅から始まった私たちのGoWestな日々をつづる
by gowest2008

こたね@白金を終えて


「こころのたねとして in 白金高輪2010」がたくさんのむすびつきをつなぐきっかけを残して終わった。


今回は明治学院大学がある土地、「白金」を舞台に行われた。
「白金」という地名をきいたとき、私は「シロカネーゼ」とか「高級」とか「セレブ」とか、
そんな風なイメージしかもっていなかった。


けれど、今回私がききとりを行った町工場の方にお話しをきいて、


白金という町がもともと工場の町で、まちつくりの中心地であったこと。
今でも町工場が残っていること。
白金という町で、白金でしかできないことを実践していること。


そんなことをお仕事をお手伝いしながらきいた。



また、町を歩いていても、自分のイメージとは違う白金がそこにはあった。
”記憶が埋もれている”。


それを呼び起こす試みが「こたね」。
そして、人と人、人と土地がむすびつくきっかけをも呼び起こす。


当日、会場の白金商店街にある四ノ橋市場には多くの人だかり。
70人以上の人が寒い中、足を運んでくださり、こたねに耳をかたむけてくれた。


そんな中、発表する側の私たちは、ステージの裏側で、とても緊張していた。
寒さからか、緊張からか、震えが止まらない。

「いよいよ私の番…」と緊張もMAXになったとき、
表からgowestのあずさが励ましにきてくれた。

「がんばって」

本当にうれしかった。
みんなや地域の人たちで作り上げてきたこの「こたね」。
それに参加できたことがうれしいと思えた。



イベントが終わったあと「ふるさわ」さんで打ち上げをした。
みんなが笑って、歌って、踊って…。

ききとりの対象者であった伊藤会長や押見さんが
「今回こたねをやってもらって、まだ(私の)卵の殻を割っただけで、核心には迫れていない。一回性ではなく、これから二回目三回目とこたねをやり続けてほしい。自分もまだまだ語りたいけど語れていない部分が多い。だから今回のこたねをきっかけとしてこれからもやっていってほしい。」
とおっしゃっていた。

「よかったねぇ」「本当に感動した」

と言っている傍からもう次へ前を向いている人たちをみて、
「そうだな、これからだな」と思う。





しずか
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by gowest2008 | 2010-02-10 21:34
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