Go Westな日々


GoWest2008農とアートと贈与の旅から始まった私たちのGoWestな日々をつづる
by gowest2008

自分たちの感じた釜ヶ崎

12月4日(金)

釜ヶ崎報告会

 自分たちの感じた釜ヶ崎ということで、いかに釜ヶ崎を伝えることができるか。今回、勝手にコーディネーターの役を請け負うかたちで、報告会の流れや担当を決めさせてもらった。今回流れを考えるうえで意識したことは、猪瀬先生の言う「GW的空間」であることだ。このことは、美奏が白金ボランティアセンターで報告会を行ったことで意識できたものである。そして、他者に伝えることを考え、発表する順番が入れ替わったりするなかで、純一さんの「こころのたねとして」がインパクトのために最初に来たりした。
報告会を行う前から分かっていたことであるが、自分の話す説明より、GWメンバーそれぞれ感じることを話しているほうが、おもしろかった。写真の入ることのできない釜ヶ崎。住民登録されている人が多くないため、調査において明確な数値が出てくることが難しい釜ヶ崎。釜ヶ崎は語るなかで他者に伝えることが有効なのだと思う。
 本番ではMCを行う。話をどのように振るのかまとまらずに挑む。カンペに目が行くと気持ちが伝わらないと感じた。話をうまく紡いでいくことも実践するととても難しい。しかし、なんとか話を振るとしっかり答えが返ってくる。なんとか自分の感じたことに繋いでくれる。住職が、とても分かりやすい反応をしてくれる。ビデオカメラがキョロキョロと動く。段ボールが当たりに散らばっている。善了寺という地域に開かれた場によって、学生も商店街の美容師も、デイケアの人も居る。学生以外の人は圧倒的に少なかったが、カマメで行われたこたねのような緊張感は存在した。善了寺は大学や地域との連携が強く、ココルームのような場と似ているためなのかもしれない。
 今回、伝えることの難しさを痛感したが、「やってやった」という気持ちが強い。
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by gowest2008 | 2009-12-08 00:29
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