Go Westな日々


GoWest2008農とアートと贈与の旅から始まった私たちのGoWestな日々をつづる
by gowest2008

秋の郡上訪問【2日目】

2日目は今年のGWで祭に関わる男性、女性の役割分担など
GWを終えて掘り下げて聞きたい部分を本町の方々を中心にインタビュー。


まずは上田酒屋の松浦さんの奥さんに。
そのインタビューで印象深かったのは
・男性が踊りや祭りや東京の物産展のために店を空ける時は女性がお店を守ること
・阪神淡路大震災後の郡上踊り
・商店街の女性が世代を超えたコミュニティーを形成している、ということ。


特に、商店街に住む女性のコミュニティーは興味深いことがたくさんあった。
月1回程度、回覧板のように回ってくる案内。
その案内が来ると夫もお姑さんも気持ちよく送り出してくれる。

20代後半から60代まで幅広い年代の人が参加していて、本町の奥さんたちはほとんど加盟しているらしい。よそからお嫁に来たり、引っ越してきたなどして頼れる人が身内にしかいなくても、
この会に参加できれば、公園デビューでは無いが、奥さんたちの商店街デビューとでもいうように、
商店街の情報を得たり、ちょっとした相談をしたり、また防犯の面でもかなり重要になっているみたいだった。


私の母もよくおばさん友達と休日にボーリング→ランチという月1回程度の会がある。
子どもの同級生の親で仲良しおばさん4~5人くらいでつるんでいて、
子どもや夫、自分の親たちのことまでランチをしながら、お茶をしながらずっとだべっているらしい。
夕方帰ってくるとそこで話した内容の一部を話してくれたり、
子供同士は連絡を取り合っていないのに、親つてで友達の情報が入ってくることもよくある。


私の母の会と郡上の女性のコミュニティーが同一の役割を果たすものかはインタビューの中だけでは
すべてを汲み取れなかったが、
この話を聞いて、志田町倶楽部の活動に参加したり、都内を歩いて思う都心のマンション暮らしの近所付き合いやコミュニティーの希薄さだったり、防犯のためにカメラをつけている自治体の改善策は本町の女性たちのようなコミュニティーつくりから始めてみたらいいのではないかと思った。



その後、松浦さんのから紹介してもらったお蕎麦屋で昼食を取り
(後から気付いたが、この店でちょっとした出会いがあった。)、
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みかなちゃんと2人で宗祇水祭のお茶室ができた由来を伺うことが出来た。
その後もしいちゃんとインタビューを続け、お話を聞こうと思ったら鮎までごちそうになり、
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気付いたらまた松浦さんのお店で落ち着いてしまった。



2日目は1日をとおして本町を中心にインタビューや街中を歩いて、
郡上のことが去年より知れた気がした。
行くたびに思う郡上の魅力、まだまだ知らない郡上の魅力、今度は春に郡上を訪れてみたいと思う。

かな
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by gowest2008 | 2009-11-10 05:49
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