Go Westな日々


GoWest2008農とアートと贈与の旅から始まった私たちのGoWestな日々をつづる
by gowest2008

白金-渋谷-郡上-釜ヶ崎をつないでいく

私は10月20日

白金で「GoWest」についてトークした。
でも私が一方的に話していたのでスピークだったなぁと思う。

みんながGoWestについて人に話すことのむずかしさを抱えているけれど、
私なりに今回その壁にぶち当たってみようと思った。

郡上は写真を通じて、その写真を説明することで、私がどんなことをしたのか、伝えられると思った。
どこまでみんなに伝わったのかはわからないが、私なりに郡上という町と私たちがどのようにつながったのか、そして郡上の魅力を表現できたような気がしてる。

しかし、釜ヶ崎を表現する、人に伝えることは難しかった。
釜ヶ崎の写真はあまりなかった(撮れなかった)ので、聞きに来てくれたGoWestメンバーに感想を話してもらった。
言葉だけで釜ヶ崎を伝えることは「その人の中の釜ヶ崎」を伝えることになる。これは私の場合だが、釜ヶ崎を伝えるとき、すごく言葉を選んだり、どこまで言葉にしていいのか、その言葉が現場の人を傷つけてしまうことにならないかなどすごく臆病になってしまう自分がいる。それは、GoWestメンバーの中で先生を含め何回も釜ヶ崎に行っているメンバーがいて、私には知らない部分が多いと思うところがあるからなのかもしれない。でも、先生にも言われたが、大切なことは私たちの生活のなかのもの、こと、問題などがどのように釜ヶ崎とつながっているのかということを伝えることなのだと思う。授業の中で「排除系オブジェ」や「モスキートーン」の話があったが、そういったものも釜ヶ崎とつながっているのではと思う。


そして22日のGoWest講義@宮下公園にも参加した。
宮下公園は2年ほど前に初めて友達と渋谷に遊びに長野から来た時に来た場所で、その時は宮下公園も渋谷も私にとっては都会の象徴だった。その2年後に友達とわくわくしながら歩いた歩道橋の上で授業をやるだなんて思いもしなかった。そこにはゲストがいたり、騒いだりする少年がいたり、通行人がいた。

でも不思議と居心地が良かった。それはやはり、この濃い夏をともにすごしたメンバーがいたからなのだと思う。宮下公園でやったからこそすごく味が出たのかもしれない。

そしてレジュメの中にもあった言葉「挫折した時にどのように生きるか」がすごく印象的だった。挫折した時にもう一度立ち向かおうとはせずに逃げ道を探すことは簡単だと思うが、それではきっと成長しない。立ち向かってこそ人としての面白みがでてくるのかなぁと思った。それは私たちがGoWestを表現することをあきらめないことにもつながっている。私たちにとってたくさんの「固有名」と出会えたからこそ面白かった旅を、他の人が聞いても面白いものにしていきたいと思った。

苦しくても 難しくても 立ち向かっていこうと思えた。
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by gowest2008 | 2009-10-27 14:21
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