Go Westな日々


GoWest2008農とアートと贈与の旅から始まった私たちのGoWestな日々をつづる
by gowest2008

もり、みかんやま、た

だいぶ遅れてすみません。興津について、ものすごい速度でみかん山を登っていく。こんなにスピードをだして大丈夫かと思いながら、どんどん登って行く山の上には、なぜか人が居る。
>最近、1回行ったところには、もう行ったことがあるからとハラハラやわくわく感がなく、行くことに億劫になってしまっている。昔っから、飽きっぽいよなあと思ったりもする。でも、初めて学ぶことでも再び学ぶと、同じことは自分のなかで同じには感じない。1度で理解することはとても利口だが、それはそれで負の面もあると思う。再び学ぶときには、まったく逆のことを感じる時さえある。実際、山梨さんのみかん山に行ってみると、とても充実し楽しかった。去年の冬に感じたことや話していたことなど全く違う。
>自分のなかで19歳は「変」の年。3分の2を振り返ってみると、それなりにいろいろなことを経験したとは思う。子どもから大人へ、世代を超える時期に、山梨さんのみかん山、そしてあの世代を超えても違和感のない空間が魅力的だ。年をとっていくにつれて、考えなければいけないことが多くなる。自分のやりたいこと、友達、家族、プライベート、仕事、お付き合いなど折り合いをつける要素が増えていくように感じる。経済的に自立して、自由な選択肢は増えると思うけれど、それと同時に制限される部分もあるのかなあ。今の自分の歳が、人生で様々なことを考える時期なのかなあ。
>先生の「大人の論理で流れていった結果が戦争だ」というのが印象的であった。戦争が始まってから、学生にも軍事教育というものが導入された。反対をする子どももいるが、だいたいが大人の論理に飲み込まれ、筆でなく槍を手に持つ。今も、世界には2憶4600万人の子ども達が劣悪な環境の下で働かされている。大人からの性的搾取の被害にあう子どももいる。子どもは大人に命令されるものじゃない。けれど、それに抗う場がない。対等に立つ場がない。そういった意味でも、あのみかん山は、子どもと大人にとっての特殊な場なんじゃないかな。
>農作業は、殺虫剤を木に塗る。はじめは虫が木についていると抵抗があったが、だんだん慣れてくると、虫を殺すのになんとも思わなくなり、戦争をする兵士もこんな感じなのか。
>山の上で、のびのびと時には密に人と自然とかかわることができた。時間のない、天気に身を任せ、スローな時間を過ごせました。


もりたゆうき
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by gowest2008 | 2009-08-10 18:51
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