Go Westな日々


GoWest2008農とアートと贈与の旅から始まった私たちのGoWestな日々をつづる
by gowest2008

みかん山の感想

みすです。
日記を書きました。


今回平和について考えるため「戦没農民兵士の手紙」から考えてみた。農民は元来、士農工商の最下位層を占めていて、階級制度が差別化を一般化していた。そのために年貢を納めるだけの道具として考えられていたが、その″だけ″に深く切りこめるのではないかと。年貢の負担が増えることで生まれる横の結びつき。協力・支え合いが困難を乗り越える強い連帯感を生む。軽薄だった人間関係に親密性をもたらす。みかん山のイメージはこんな感じで、人が集まる場の存在価値、それは時代が移り変わっていく中で意味合いも変わるが、無くてはならない場、何かを蓄える場と考えられる。一言では言いきれないが、場の特殊性、場を考える上で自由自在に変化するものとして興味がある。ここで言えば場から得たつながりというものが戦争というある意味死を想像させる所に向かわせても、手紙という形で維持され続けている。ある意味死線を越えたから?いや、相互に意思の疎通のできる関係性がそこにはあったのだと考える。
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by gowest2008 | 2009-08-05 15:04
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